トレーニング

トレーニング効果の可視化

3年後の40歳を前に、パフォーマンスを落としたくないという気持ちが徐々に大きくなり「カラダのメンテナンスはした方かよい」から「カラダのメンテナンスをしなければ」という風に気持ちが変化しています。体力が落ちる事によるパフォーマンダウンはどうしても避けたいのです。

過去にカラダのメンテナンス(トレーニング)に取り組んだ事があるのですが、最も続いたであろう加圧トレーニングで1年くらい。ジムなどは数ヶ月でやめてしまっている、もしくは行かなくなっています。

しかしながら、もうそろそろ本気でカラダのメンテナンスに取り組んでおかなければという危機感もあることから、取り組む前にどうすれば継続できるかというのを考えてみることにしました。まずは過去に一番続いたトレーニングについて振り返ってみます。

過去一番続いたトレーニングは「加圧トレーニング」

過去一番続いたトレーニングは「加圧トレーニング」です。これが一番続いた理由は、一人では出来ないパーソナルトレーニングだったからだと思います。パーソナルトレーニングの場合、トレーナーに予約をしてトレーニングをするため、ドタキャンなどをするとトレーナーの方に迷惑がかかります。迷惑がかかるという行為には敏感なので、まずこれで継続率がUPしたように思います。

次にトレーナーが毎回のデータを記録し、時折それを振り返るので、トレーニング前と比べてどうだったかというのを知る事ができました。また続けていると、その数値はたいてい良い方向に伸びるので、これがモチベーションに繋がり継続できていたように思います。

その他の理由を考えてもあまり出てこないので、これを抑えるだけで私の場合は継続率がアップするようです。

ちなみに、得たい効果は…

これは悲願に近いのですが、キレイに立ちたい。
これです。

油断するとつい猫背になってしまうので、それが意識しなくても奇麗な姿勢を維持出来るようになれば、もう何もいらないくらい嬉しいです。

「迷惑がかかる関係」「効果の可視化」

ということで、内容云々は次のステップとして、継続的にカラダのメンテナンスに取り組む前に、この2つを抑えたカタチでスタートを切ろうとおもっています。一番手軽なのはパーソナルトレーニングなので、それに落ち着くかもしれませんが。

コメントを残す

*